「彼以外は考えられない。ずっと大好き」
そこまで好きになった人がいるのなら、復縁を目指してみませんか？
当サイトでは『復縁できる女になる』ための考え方や、私が実際に元彼とやり直して幸せになれた方法をお伝えしていきます。
復縁するまでの道のりも参考にしてみてください。
→【実体験】元彼から復縁しようと言われるまでのすべて
元彼が復縁したくなるLINEの送り方があるのなら、ぜひ試したいですよね。
手軽に送れて便利なLINEですが、文章だけで復縁したいと思わせるのは難しいもの。
相手の受け取り方次第では、まったくこちらの気持ちが伝わらないなんてこともあります。
伝わらないどころか逆に誤解させるようなLINEを送ってしまうと、できるはずだった復縁も遠くなってしまいますよね。
この記事では、元彼が復縁したくなるLINEの送り方を失敗談と併せてお伝えしていきます。
元彼にどんな連絡をしたらいいか迷っている方も、復縁したいと思ってもらえるようなLINEを送れるように、参考にしてみてくださいね。
LINEの送り方で元彼との復縁に失敗した体験談
LINEの送り方で復縁したいと元彼に思わせることができれば復縁への道も近く感じるもの。
でも手軽に送れるからこそ、間違いや失敗もしやすいのが事実です。
失敗してブロックなんてされてしまったら、復縁どころじゃなくなりますよね。
ということで、まずは元彼とのLINEでの失敗談を紹介します。
もしこれから紹介する失敗談のようなLINEを送っているのであれば、今すぐLINEの送り方を変えることがオススメ。
その理由は失敗談を読みながら考えてもらえればすぐに分かると思います。
長文で即レス
失敗したLINEの送り方として、復縁したい気持ちがあふれて長文を送ってしまったケースです。
しかも元彼からLINEがくると嬉しくて即レスしていた。
復縁したい雰囲気を全面に出すことが正解だと思っていてそのようにしていました。
でも実際、画面いっぱいの長文はどうしても圧迫感が出てしまうし読みづらい。
しかもそんな長文が即レスで届いたら、、、
元彼に『相手の気持ちを考えてない』と思われてしまったんですね。
伝えたいことが沢山あるのはわかります。
でも一気に送ってしまうと、相手からしてみればただの押し付けと一緒なんです。
自分が送ってるLINEを見返してみてください。
つい長文になってしまっていたり、すぐに返信してしまっていませんか。
復縁の話を出しすぎた
失敗したLINEの送り方として、やり直したいという感情を伝えすぎたケースもあります。
復縁したいという気持ちと、新しい彼女を作ってしまったら、、という焦りで何度もやり直したいと伝えていた。
でも何度も復縁の話をしていると、だんだん本気度が伝わらなくなってしまうんですね。
さらに元彼がそれに関して返事をしてないのに、何度もやり直したいと言っても『しつこいな』とも思われてしまうもの。
やり直したいとは言わないにしても「新しい彼女できた？」と何度も聞くのも同じ意味としてとられます。
しつこいとか面倒くさいと思われてしまったら、最悪ブロックされて連絡が取れないなんてことにもなりかねません。
つい気持ちが先走って復縁を焦ってはいませんか。
途中から始めるのは危険
失敗したLINEの送り方として、元恋人としての立場が抜けなくて距離感が近かったケースもあるんです。
いつまでも恋人の頃のようなLINEを送り続けていた。
「今何してる？」「私は今日○○してたよー」など、恋人同士であれば他愛のないやり取り。
でも、それがかえって少し面倒に感じられてしまったのでしょう。
そんな内容を送っていると既読スルーされることも何度か。
そんな時に「なんで返事くれないの？」と、束縛ともとれる内容も送ったそうです。
もちろんNGなのは分かりきっていますよね。
復縁したいなら別れた恋人から再スタートではなく、新たにスタートするくらいの気持ちが必要なんです。
だって、上手くいかなくなって別れた訳ですから、そのままの関係で上手くいくはずがありませんよね。
元彼が復縁したくなるLINEの送り方とは
続いて、失敗談から導き出した元彼が復縁したくなるLINEの送り方をお伝えしていきます。
LINEの失敗談から、間違った送り方や内容が見つけられたでしょうか。
失敗しないことは最低限必要なこと。
でも、成功するためにベストなLINEを送ることができたらどうでしょうか。
元彼の心に響くLINEの送り方を知って、最大限に生かしていきましょう。
元彼が復縁したくなるLINE①ベストな距離感
元彼が復縁したくなるLINEの送り方として、『LINEの長さや頻度』を意識することは大切です。
長文即レスがNGならば、どれくらいの長さや頻度がいいのか。
まず長さに関しては、画面を開いたときにスッと読める長さがいいと思います。
一文、せめて二文くらいじゃないでしょうか。
少しまとまった文になりそうなときは、いくつかに分けて送るだけで短文として認識されます。
頻度に関しても、こちらから毎日送るのでは『今日もまた来た』と思われてしまいそうですよね。
多少は距離感があった方が『埋めたい』という元彼の心理が働くものなんです。
距離感がなければ付き合ってる時とほぼ変わらないので、改めて付き合いたいとは思われない。
元恋人だからこそ変化を加えたLINEであれば、『あれ？雰囲気変わった？』と気付かれるもの。
今すぐ実践できると思いますので、生まれ変わったLINEを送ってみてください。
元彼が復縁したくなるLINE②匂わせすぎない
元彼が復縁したくなるLINEの送り方として、復縁したい気持ちを匂わせすぎないことも忘れずにいてください。
男性の本能は追われるより追いかけたいもの。
復縁したい気持ちが漏れてしまうと、元彼の『追いかけたい欲』を抑制してしまうんです。
やり直すということは、もう一度あなたに恋をしてもらうということです。
だからこそ、多少好意はあるのかな？くらいがベスト。
それくらいの方があなたのことを意識してくれるんです。
考えてみてください。
完全に自分のことを好きだと確信した相手をわざわざ追いかけたりしないですよね。
しかも元カノだったら尚更ではないでしょうか。
復縁したくなる本能を揺さぶるには、匂わせすぎないことが大事なんです。
元彼が復縁したくなるLINE③新たな出発
元彼が復縁したくなるLINEの送り方として、新たなスタートとして接することが重要ポイント。
元恋人としての立場は一旦置いておく。
なぜなら、元カノとして接するより新たな恋として接した方が新鮮な関係になりやすいから。
例えば、知っている話より知らない話の方が興味を持って聞くことができますよね。
人間関係にもマンネリという言葉があるように、新たな恋としての方があなたも新鮮な気持ちでスタートできる。
知っている元カノが自然にかもしだす新鮮さは伝わるものです。
悲しいですが、今までと何ら変わらないあなたとやり直したいとは思わないのが現実でしょう。
だからこそ、『今の元カノならやり直してもいいのかもな。』と思わせることが大切なんです。
今までの関係を生かして復縁に結び付けたいと思う気持ちは分かりますが、それはあなたのエゴでもあるということ。
元彼は新しい新鮮な関係を求めているのかもしれませんよ。
まとめ
元彼が復縁したくなるLINEの送り方を、失敗談をもとにお伝えしました。
復縁したいと思ってもらう＝こちらの気持ちを伝えることではなく、元彼の気持ちを動かすようなLINEの送り方をするということ。
元彼があなたのLINEを見て何を思いどう感じるのか。
そんな元彼の気持ちを考えて連絡することが大事なのではないでしょうか。
「もうそんなことはやってるよ。」
「それでもうまくいかないから悩んでるんじゃん。。」
そう思うかもしれませんね。
でも、本当にやっていますか。
何かを変えて上手くいかなくなったらと少しだけの変化になっていませんか。
結局は相手がどう感じるかが全て。
だからこそ、元彼に復縁したいと思わせるくらいの大きな変化が必要だと思います。
また、こちらの記事では、復縁で迷子になってしまった人のために実体験をまとめています。
諦めたほうがいいのかなと考えてしまったり、いい加減はやく幸せになりたい！といった想いが少しでもあれば、ぜひ参考にしてみてほしいです。
諦めないかぎり可能性はあると信じたいけど、心が付いてこなくてつらすぎる状況をどうやって乗り越えるべきなのか。
「復縁したいけど本当にこのままで大丈夫なのかな」と不安になったとき、絶対にその気持ちのまま辛い道を歩かないでください。
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