「彼以外は考えられない。ずっと大好き」
そこまで好きになった人がいるのなら、復縁を目指してみませんか?
当サイトでは『復縁できる女になる』ための考え方や、私が実際に元彼とやり直して幸せになれた方法をお伝えしていきます。
復縁するまでの道のりも参考にしてみてください。
→【実体験】元彼から復縁しようと言われるまでのすべて
元彼のメールがよそよそしく感じてしまうことってありませんか。
明らかに今までと雰囲気が違うし、元カノである自分がよそよそしく感じているということは、きっと元彼も意識してそうしていますよね。
でもよそよそしい理由を聞くわけにはいかなかったり、聞いても普通だと言われたり。。そんな元彼の変化に戸惑ってしまうことがあると思います。
この記事では、メールがよそよそしい元彼の心理と対処法についてお伝えしていきます。
復縁の可能性を高めるためにも、今あなたが感じている違和感の原因を知ったうえで早めに対策していきましょう。
メールがよそよそしい時の元彼の心理
メールがよそよそしい元彼は一体なにを考えてそうしているのでしょうか。
理由が聞きたくても聞けなかったり、もし聞いてもスルーされてしまったり、なかなか元彼の心理はわからない状況が続きますよね。
そんな時は元彼の心理を探って、寄り添うように行動していくことが何より大切。
よそよそしい態度を長引かせないためにも、復縁に繋げるためにも、いま元彼がなにを考えているのか考えていきましょう。
【よそよそしい元彼】いまは距離を置きたい
いまはあなたと距離を置きたいと思って、よそよそしい態度をとっている可能性が考えられます。
シチュエーションとしてよくありがちなのが、別れてすぐの頃。
気持ちの整理も上手くできない中でのあなたからのメール。対応に困ってしまって、自然とよそよそしくなってしまうことがあります。
今は連絡を取らなくてもいいタイミングでのメールだからこそ、よそよそしい対応になってしまうんですよね。
そのため、少し視点を変えて客観的に考えてみてください。
あなたに対して一度よそよそしくしてしまったわけで、急に人が変わったような対応をするのは難しいですよね?
今はやり直す気がないとき、立て続けにメールしても状況はすぐには変わらないものです。
【よそよそしい元彼】嫌いにはなっていない
よそよそしい態度をされてポジティブに捉えるのは難しいですよね。
ですがそんな状況でも、まだ希望が残っているとすればメールが返ってきている状況であること。
要するに「嫌われてはいない」ということなんです。
人と比べること自体あまり意味のある行為ではありませんが、返信すら返ってこない状況に追い込まれている人も沢山います。
嫌われていない限り復縁のチャンスがある一方で、一度嫌われてから復縁に繋げるのは難しいものがあるんです。
よそよそしいメールは元彼が出している『今は連絡したい気持ちじゃないんだよ』というサインなのかもしれません。
そのサインに気付かなかったり、気付いてるけど引けなかったりを続けていると最悪の状況になってしまうことだってある。
よそよそしくてもメールが返ってくる状況=あなたを嫌いにはなっていない状況。
この状況を維持させておくことも大切なことではないでしょうか。
【よそよそしい元彼】あえてそうしてる
別れ方によっては、あえてよそよそしい空気にして気付いてほしいパターンもあるでしょう。
例えば、あなたが振ってしまったケースや喧嘩別れしたケースは分かりやすいですよね。
落ち込んでいたり、怒っていたり、そんな気持ちの中でいつもどおりのやり取りなんて出来るはずがありません。
ましてや別れているわけですし、付き合っている時と同じようなメールのやり取りが出来ないなんて普通のこと。
あえてよそよそしい態度をとることで気持ちを伝えている可能性はありませんか?
ちなみに、あえてよそよそしいメールを送ってくるケースの場合は、まだあなたを好きな気持ちも残っている可能性だってあります。
でも距離を詰めるタイミングが今じゃないだけ。
だからこそ、あなたが今どんな対応をすればいいのかという対処法も合わせて考えていきましょう。
元彼のメールがよそよそしい時の対処法は?
元彼のメールがよそよそしいことは気付いてるけど、なにをしたらいいのか分からなくなってしまう時があると思います。
そんな元彼に対する対処法のポイントとしては、我慢をベースに考えることです。
いまのあなたにとっては少し酷なアクションになるかもしれませんが、私も実践して成功した方法ですのでぜひ参考にしてみてください。
今は連絡を我慢する
まず大前提として大切なのは「連絡を辞める」ことです。
元彼がよそよそしいと気付いた時点で、勇気を持って連絡を中断してみてください。
そうすることによって事態の悪化を防げる上に、元彼に冷静になる時間を与えられるといった2つの効果があります。
大前提とはいえ連絡を取らないって結構辛いと思います。よそよそしくても繋がってたいという気持ちもあるでしょう。
辛いことを言ってるのは承知のうえで、それでも連絡を辞めてください。
もちろんずっと辞めるわけではありません。ただ「今ではない」んです。
ダラダラと続いていた連絡を辞めて成功したケースは多々ありますが、ダラダラ連絡を続けていて成功したケースは多くありません。
今は二人の関係に変化を与えることがどうしても必要なんです。
1ヶ月後に連絡していい
いつまで連絡を我慢すれば良いのか、まずは1ヶ月を目標に頑張ってみてほしいです。
この時の考え方としては、1ヶ月間我慢するのではなく「1ヶ月後に連絡していい」と思うこと。
そうポジティブに考えれば意外と頑張れるものです。
もちろんその間に元彼から連絡がくる場合もありますし、連絡がきてよそよそしさが無くなっていた場合はそのまま続けても良いというルールです。
今までどれだけよそよそしい態度を取っても、連絡を返してきた元カノからメールが途絶えた。
少なからず元彼の気持ちに変化を与えることはできると思います。
もしかして冷たくし過ぎたかな。
もう自分のことを嫌いになったのかな。。
そんなふうに元彼が考えてくれれば、元彼に考えさせることができればベストです。
元彼にそんな感情が芽生えたら、次あなたからきたメールに対する対応はガラリと変わっているかもしれません。
変化が出たタイミングはチャンス
1ヶ月間待たないで連絡がきたケース、もしくは1ヶ月後の連絡に変化が見られたらその時はチャンスです。
元彼からよそよそしい感じがなくなったタイミングが、やっと復縁に向けてスタートラインに立てた状況なのかもしれません。
その時にあなたは「連絡を辞めてみて良かった」と実感するはず。
連絡の続け方としては、よそよそしさが取れたことには触れないようにしつつ、いつもどおりのあなたの感じでやり取りをするだけでOK。
きっとご飯にいく約束だったり、直接会う約束を取り付けることも難しくないと思います。
「でも1ヶ月後でも変化がなかったらどうするの」という不安もありますよね。
そのときは先ほども少し触れましたが、自分しか気付かない失敗だと思ってください。
もう一度連絡を我慢して出直す、元彼のよそよそしさが無くなるまで繰り返してください。
くれぐれも、よそよそしいまま連絡を取り続けることだけは避けるようにしましょうね。
元彼を想う気持ちを、勇気と覚悟に変えて変化が見えるまで頑張っていきましょう。
まとめ
元彼のメールがよそよそしく感じてしまうかもしれませんが、そこには何かしらの理由があるからです。
残念ながらそれは前向きな理由ではないことが多いだけに、このまま連絡を続けるのは得策とはいえません。
元彼の心理としては、今は距離を置きたかったり時間が欲しかったり、もしくは素直になれないんだと思います。
いち早くその心理に気付いて、元彼との未来のために行動に移してください。
一定期間は連絡を我慢してもう一度連絡してみる。もし変わらないなら変わるまでまた繰り返す。
元彼の心理をわかったうえで、態度を徐々に変えていけるように動いていきましょうね。
また、こちらの記事では、復縁で迷子になってしまった人のために実体験をまとめています。
諦めたほうがいいのかなと考えてしまったり、いい加減はやく幸せになりたい!といった想いが少しでもあれば、ぜひ参考にしてみてほしいです。
諦めないかぎり可能性はあると信じたいけど、心が付いてこなくてつらすぎる状況をどうやって乗り越えるべきなのか。
「復縁したいけど本当にこのままで大丈夫なのかな」と不安になったとき、絶対にその気持ちのまま辛い道を歩かないでください。
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