「彼以外は考えられない。ずっと大好き」
そこまで好きになった人がいるのなら、復縁を目指してみませんか?
当サイトでは『復縁できる女になる』ための考え方や、私が実際に元彼とやり直して幸せになれた方法をお伝えしていきます。
復縁するまでの道のりも参考にしてみてください。
→【実体験】元彼から復縁しようと言われるまでのすべて
冷却期間に元彼から連絡がきた時の返信って困りませんか。
そもそも返信した方がいいのかの分かりませんし、返すとしてもどんなニュアンスで返信したらいいのかって不安だと思います。
恐らくチャンスであろうこの機会に、どんな行動を取るのか正解なのか。
好きであればあるほど、繊細になってしまう状況ではないでしょうか。
この記事では、冷却期間に連絡がきた時の考え方、また成功に繋がる返信と失敗してしまう理由についてお伝えしていきます。
実際に冷却期間中に元彼から連絡がきて悩んでる方、今後連絡がくる可能性がある方、どちらにとっても返信はキーポイント。
理解することで復縁に向けて良いスタートが切れると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
冷却期間に連絡きた時の返信に関する考え方
冷却期間に連絡がきた時に返信した方がいいのか、しない方がいいのかって悩むと思います。
結論からいうと、返信はした方が良い。
そんな冷却期間の考え方を間違うと、二人の関係まで冷めてしまう可能性すらあります。
なのでまずは、冷却期間の考え方と返信の仕方について見ていきましょう。
冷却期間は絶対返信しないもの?
冷却期間というくらいだから、『途中で元彼から連絡が来ても返してはいけない』と思っていませんか。
そんなことは全くもってありません。状況に応じた柔軟な対応が必要だからです。
まず、冷却期間の考え方から説明すると、『自分からは送らないと決めるのが冷却期間』と捉えていいと思います。
だから元彼から連絡がきた場合は『例外』ということ。
冷却期間を辞書で調べるとするならば、
『冷却期間とは、復縁するために自分からは連絡しない、距離を置いて冷静に考える期間のこと。ただし元彼から連絡が来た場合は例外。』
そんなニュアンスで捉えていいと思います。
それは違うと思う!って方もいるかもしれません。
仮に返信しない方向で考えるとするならば、長くても1日〜2日くらいにしておいた方がいい。
なぜなら、元彼が諦めてしまうという最悪のリスクも抱えているからです。
連絡きたとき返信するなら?
冷却期間に連絡がきた時の返信の仕方はとても大切です。
ポイントとしては、食いつきすぎず、かといって素っ気なくならないような返信がベストだと思います。
例えば、『久しぶり!週末予定ある?』って連絡がきたと仮定しましょう。
この元彼からの連絡に対して、あなたはどう返信しますか。
食いつきすぎず素っ気なくならないような返事が良いのだとしたら、
「久しぶり〜!週末は日曜なら空いてるかな。どしたの?」
このくらいがベストではないでしょうか。
理由としては、『日曜なら空いてる』という部分が食いつきすぎていないですし、かといって素っ気なくもないですよね。
これが「週末なんも予定ないよ〜」だと食いつきすぎてる感があるし、「週末は空いてないわ」だと素っ気なさすぎる。
だからこそ、『この日なら空いてる』と指定するくらいでいい。
元彼からすると、『金曜と土曜はなんの予定があるのかな、、』とか勝手に想像してくれるでしょうし、元彼が最優先ではないということも表現できているのがベストなんです。
冷却期間に連絡きた時の返信で成功するには
冷却期間に連絡がきた時の返信で成功したいなら、心掛けて置くべきことが何点かあります。
結論からいうと、『脈なしではないけど、脈ありかどうか分からない』と思わせることが大切。
元彼への想いが強い人ほど失敗してしまうことが多い場面なので、注意深く正しく理解するようにしてみてください。
【冷却期間の連絡】感じ良く追わせる
冷却期間に連絡がきた時の返信で成功したいなら、感じよく追わせることを意識してください。
具体的にどういった事かというと、
・連絡の感じは良いのに、好きだとか会いたいだとか決定的なことは言わない。
・提案には乗るけど、自分からは誘わない。
この心掛けが、感じよく追わせるために必要になってきます。
『どっちなんだろう〜』って思えば思うほど、間違いなく気になる感情は募っていくもの。
『これは俺のこと好きだな』とか『これは脈なしだな』と思われないくらいの絶妙な返信を心掛けるようにしてみてください。
【冷却期間の連絡】返す時のルール
冷却期間に連絡がきた時の返信で成功したいなら、自分なりのルールを決めておくことが大切です。
例えば、LINEは23時までで辞めるとか、1日5通くらいにしておくとか。
そういった自分なりのルールを持って、そこから逸脱しないように心掛けることで、自然と追いかけたくなる女性に仕上がります。
例えば、自分の生活スタイルを崩さずに23時には寝るというルールだったり、次の日の連絡は8時前後とか。
そういったマイルールを作っておくことで、後からさらに効果的な方法も使えます。
それは法則破りの効果です。
23時までは連絡くれてたのに今日は連絡来ないな、、、
毎朝8時頃に連絡が来てたのに今日はこないな、、
元彼がそんな感情を抱きだせば、もう復縁は目の前。
あなたのことを気になってるどころか完全に好きになってる。
マイルールからの法則破りで、『あとは元彼が告白してくる瞬間を待つだけ』という状況を作りだすことが出来るんです。
冷却期間に連絡きた時の返信で失敗する理由
冷却期間に元彼から連絡がきた時に、返信がうまくいかず失敗してしまうケースも多いです。
なので成功例と比較しやすいように、失敗する理由についてもお伝えしていきます。
悪いのはあなた自身じゃない。ただあなたの返信が悪かっただけなんです。
それだけで失敗してしまうのは非常にもったいないので、成功例よりも注意深く見ていきましょう。
【冷却期間の連絡】無理しちゃう
冷却期間に連絡がきた時に失敗してしまう理由として、無理してしまう事が挙げられます。
何となく、元彼が思っているであろう自分のキャラがあるのは分かりますよね。
例えば、今までは『元彼大好き元カノ』だったのに、冷却期間中だからという理由で急に素っ気なくなったら元彼は戸惑いませんか。
逆に今まではサバサバしてたのに、急にベッタリ系でも戸惑うんです。
要するに、あまりにやり過ぎたキャラ変はしないこと。
今までの自分も残しつつ、変わった部分も見せつつくらいがちょうどいいんです。
例えば、今までベッタリ系だったのに無理してサバサバキャラに変えたとしたら、、
元彼にその魂胆がバレるか、シンプルに脈なしだと思って引かれる可能性もあるということ。
今までと違う自分を表現することは大切ですし、重要な部分ではありますが、無理なキャラ変には気をつけてください。
【冷却期間の連絡】合わせすぎる
冷却期間に連絡がきた時に失敗してしまう理由として、元彼に合わせ過ぎてしまう事もあります。
元彼の立場で考えて、いつも決まった時間に連絡がくるし、いくら次の日朝早くても絶対に自分が寝るまでは寝ない。
そんな元カノをどう思うでしょうか。絶対に自分のことが好きだと思いますよね。
そんなふうに元彼に合わせすぎて、元彼の予想通りに動いてしまうとそれ以上の興味は無くなるものなんです。
合わせることが悪いことではありませんが、合わせすぎるのは良くない。
男性はみんなマザコンっていいますよね。
あれは実に理に叶っていると思います。
要するに、マイルールをしっかり持った芯のある女性に惹かれるのが男性心理なんです。
まとめ
冷却期間に連絡きた時の返信はした方がいい。
そして、成功と失敗はあなたの返信次第で決まるといっても過言ではありません。
ハッキリ言って、冷却期間中に元彼から連絡がくるなんてチャンスでしかありません。
だからこそ、返信せずにそのチャンスを逃すことも、返信で失敗してしまうことも、どちらもかなりもったいないんです。
復縁に繋げるために、冷却期間中に元彼から連絡がきた時の対応をまとめると、
・まず返信はすること
・もっと追わせるために、マイルールを作っておくこと
・無理してキャラ変したり、元彼に合わせ過ぎないこと
向こうから連絡してきているわけですから、あなたの心掛け次第で復縁の可能性は上げることも下げることも可能です。
その好きな気持ちをストレートに伝えることではなく『追わせる努力』に変えてみてください。きっと良い方向に進んでいくと思います。
また、こちらの記事では、復縁で迷子になってしまった人のために実体験をまとめています。
諦めたほうがいいのかなと考えてしまったり、いい加減はやく幸せになりたい!といった想いが少しでもあれば、ぜひ参考にしてみてほしいです。
諦めないかぎり可能性はあると信じたいけど、心が付いてこなくてつらすぎる状況をどうやって乗り越えるべきなのか。
「復縁したいけど本当にこのままで大丈夫なのかな」と不安になったとき、絶対にその気持ちのまま辛い道を歩かないでください。
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