「彼以外は考えられない。ずっと大好き」
そこまで好きになった人がいるのなら、復縁を目指してみませんか?
当サイトでは『復縁できる女になる』ための考え方や、私が実際に元彼とやり直して幸せになれた方法をお伝えしていきます。
復縁するまでの道のりも参考にしてみてください。
→【実体験】元彼から復縁しようと言われるまでのすべて
なんだか最近、元彼からのLINEが短文で返ってくることが多い。
「なにか悪いこと言っちゃったかな、、」
「それとも私とのLINEが面倒になった、、?」
自分に原因があるのか、元彼の気持ちに原因があるのか。そんな悩みを持っている方もいるのではないでしょうか。
LINEが短文になった原因が分かれば対処できるし、復縁に近づくはずだと思ったりもしますよね。
この記事では、LINEが短文になった元彼との体験談をもとに、その対応と復縁までのポイントをお伝えしていきます。
このままどんどんLINEが短くなって、いつしか既読スルーなんて絶対に嫌だし、どうにか持ち直して復縁したい!
そう思っているとしたら、ポイントをチェックしながら復縁に近づくようにベストな対応をしていきましょう。
LINEが短文になった元彼と復縁の体験談
まずは実際に、LINEが短文になった元彼と復縁できた女性の体験談を紹介します!
LINEが短くなってしまった元彼にどんな対応をして、実際に元彼からの反応はどうだったのか。そして、どんな流れで復縁まで持っていけたのか。
これから紹介する女性も、今のあなたと同じ悩みを抱えていました。
そして彼女は復縁できた。
リアルな体験談から元彼への対応のヒントを得て、あなたも復縁にグッと近づいていきましょう。
【短文のLINE】短くなった理由はなぜ?
以前、ある女性から相談を受けました。
その内容は、「元彼からのLINEが短文になって悩んでいる」というもの。
以前はそんなことなかったのに、気付いたら短文のLINEが続いていた。
復縁したいのにLINEが短くなるなんて、復縁から遠ざかってるんじゃ、、
別れてからも元彼のことが好きで、復縁を望んでいた彼女にとっては大きな悩みでした。
その相談を受けて、私たちは作戦会議をすることに。
議題は、『なんで短文になってしまったのか』、『どうしたら復縁に繋げていくことができるのか。』の2つ。
彼女が送るLINEの文面、間隔、頻度。
あらゆる視点から、元彼の気持ちを自分に向ける方法を模索したんです。
その結果の1つが、『元彼のLINEに合わせない』ことだったんです。
【短文のLINE】元彼に主導権を渡さない
他にも元彼の中のマンネリだったり、『元カノにはこんなLINEでOKでしょ』といった先入観を取り除きたかった。
元恋人同士だからこそ、元彼には少なからずそんな思いもあると考えたからです。
そこで考えたのが、『今まで通りではダメ』だということ。
当然ながら今まで通りにLINEしていても、なにも状況は変わりませんよね。
そのために、あえて自分からLINEを切るようにアドバイスしました。
はじめは「自分からLINEを途切れさせるなんてできるかな、、」と不安そうだった彼女も、何度か試すうちに慣れてきた様子。元彼に主導権を渡さないのは、復縁においてすごく重要なことです。
その時に、彼女は自分の中で起きているある変化に気付きました。
それは、LINEを自分から終わらせるようにしたことで『返事を待つストレスがないこと』、『また自分から送れるという安心感』で何よりも自分が楽になったこと。
自分が楽になるということは余裕が出る。
その結果、元彼とのLINEにも少しずつ変化が現れ始めました。
【短文のLINE】元彼に追わせる
その後も自分からLINEを切ったり、また自分から送ったりするようにしていました。
すると元彼のLINEにも変化があって、徐々に素っ気ない短文LINEは減ってきたんです。
そして、ついに待ちわびた「近々会おうよ」との連絡が届いた。
それでも私は彼女に、会う予定を決めたらダラダラLINEをしないように伝えました。
そして当日。
後々彼女から聞いた話ですが、実際に会った時の元彼は、以前彼女が悩んでいた短文LINEを送りつけてくる元彼とは全然違っていたんです。
『また遊ぼうね』と言われて、死ぬほど嬉しかったそう。
でもまだ復縁した訳ではないので浮かれずに、「今までやってきたことは継続してね」とだけ伝えました。
すると、なんと2回目のデートで元彼の方から復縁したいと言われたんです。
LINEに小さな変化をつけただけなのに、結果的にこんなに大きな変化に繋がることを彼女は知りました。
ストーリーを知ることはそこまで重要ではありません。
大切なのは、『彼女が何を意識して、何を変えていったのか』ということ。
そんな復縁するためのポイントをこれから紹介していきます。
LINEが短文になった元彼と復縁するためのポイントは?
続いて、LINEが短文になった元彼と復縁するためのポイントをお伝えします。
まず、最終的な目標はもちろん復縁することですよね。
であれば、『短文なLINEへの対応』と併せて『復縁するためのポイント』を押さえておくことが大切。
体験談を読んだ方は、「もしかしてこうすればいいんじゃない?」と思いつくこともあったとはず。
その対応は実際に有効なのか、答え合わせをしながら読み進めてみてください。
短文のLINEに有効なこと①元彼に合わせない
LINEが短文になった元彼と復縁するためのポイントとして、『元彼のLINEに合わせない』ことが大切です!
短文に短文で返してしまうと、素っ気ないやり取りが出来上がるだけですよね。
だから元彼のLINEが短文だからといって合わせないこと。
ただ、ポイントとしては『合わせないけど長文は避けること』も大事です。
元彼からは短文LINEが届くのに、こちらから長文のLINEが返ってきたら『ちょっと重いな」と思われてしまうかもしれません。
短文LINEに長文LINEを返した時の画面を想像してみてください。
『明らかに復縁に繋がるLINEとはいえない』ということが分かると思います。
元彼の短文具合がどのくらいかは個人差があると思いますが、多くても2〜3行くらいに収めたいところですよね。
短文のLINEに有効なこと②返信で駆け引き
LINEが短文になった元彼と復縁するためのポイントとして、『LINEを切る・LINEを送る』といった駆け引きをする方法も効果的です。
要するに、自分からLINEを終わらせることで、また自分から連絡できるということ。
この方法のメリットとしては、『いつでもLINEできる感』を抑えることができます。
元彼に『今までは連絡を切られたことなんて無いのに、どうしたんだろうか。』と思わせることが大事。
そうすることで、今までは考えなかった『元カノの気持ちを考える』という発想が生まれるんです。
それにこの方法では、相手からの返信を待つストレスも軽減することもできるので自分を楽にすることも出来る。
体験談の彼女も、このポイントを試してから状況が一転したんです。
短文のLINEに有効なこと③LINEで勝負しない
LINEが短文になった元彼と復縁するためのポイントとして、『LINEで勝負しない』という考え方が1番大事です。
どうしても短文を辞めさせる方法を考えてしまいがちですが、実はそんなことはどうでもいい。
むしろ、短文を辞めさせるように仕向けると、それは相手に伝わってストレスになるんです。
その結果、「もっと素っ気なくなりました。」ということになりかねません。
だからLINEは必要最低限にして、『直接会うことや電話など』もっと復縁に繋がりやすい部分に目を向けてみてください。
極端な話、◯日に会うという予定が決まれば、それ以外のLINEは要らないんです。
むしろLINEをしない方が、会う日を楽しみに待ったり、会った時に会話が弾んだりすると思いませんか。
なにより一番のメリットは、LINEをしていない間に『元彼があなたの事を考えること』なんです。
まとめ
LINEが短文になった元彼と復縁した体験談と、短文なLINEに有効なことについてお伝えしてきました。
短文LINEに対して大事なポイントは『合わせないこと』と『自分からLINEを切ること』
でも、もっと大事なのは『復縁するためにはLINEの短文に気をとられすぎない』ことです。
本来の目的は復縁すること。
本当に気にするべきなのはLINEではないのかも、、と気づいた方は、すでに復縁に近づいているんです。
とはいえ、短文LINEはどうしても気になってしまう部分だと思います。
なので、『短文LINEに対して大事なポイント』と『復縁するために大事なポイント』をバランスよく使い分けてみてください。
何かを変えることで悪い方向に進んでしまうかも、、、そう考えたらやっぱり怖いと思います。
でも一番怖いのは、このまま短文LINEが続いて叶うはずだった恋が成就しなくなることではないでしょうか。
あなたの一歩踏み出す勇気が元彼を変えるんです。
元彼との復縁がうまくいくように、心から応援しています。
また、こちらの記事では、復縁で迷子になってしまった人のために実体験をまとめています。
諦めたほうがいいのかなと考えてしまったり、いい加減はやく幸せになりたい!といった想いが少しでもあれば、ぜひ参考にしてみてほしいです。
諦めないかぎり可能性はあると信じたいけど、心が付いてこなくてつらすぎる状況をどうやって乗り越えるべきなのか。
「復縁したいけど本当にこのままで大丈夫なのかな」と不安になったとき、絶対にその気持ちのまま辛い道を歩かないでください。
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