「彼以外は考えられない。ずっと大好き」
そこまで好きになった人がいるのなら、復縁を目指してみませんか?
当サイトでは『復縁できる女になる』ための考え方や、私が実際に元彼とやり直して幸せになれた方法をお伝えしていきます。
復縁するまでの道のりも参考にしてみてください。
→【実体験】元彼から復縁しようと言われるまでのすべて
2週間も元彼に既読無視されてる、、
そんな辛い経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。
まさに今その状況だという方もいるかもしれません。
『2週間の既読無視=嫌われてしまった』と思いますよね。。
そして、それでも諦めきれない自分もいることでしょう。
この記事では、2週間も既読無視が続いた元彼と復縁した体験談をもとに、復縁までのポイントを3つお伝えしていきます。
既読無視に対する考え方や、既読無視が続いてる元彼への対応をチェックしながら復縁に近づくようにポイントを押さえていきましょう。
2週間も既読無視が続いた元彼と復縁の体験談
まず、2週間も既読無視が続いた元彼と復縁できた体験を紹介していきます。
2週間の既読無視をどのように捉えて、どのように復縁に繋げたのか。
そんなヒントが盛り沢山のストーリーになっていますので、読みながら真似すべき点を模索してみてください。
既読無視に対する考え方や今後の行動など、状況は違えど参考になる部分はあるもの。
「まだ私にも可能性がある!」と自信を持てるキッカケになると思います。
【既読無視の元彼と復縁】既読無視なのか?
私は以前、「元彼に既読無視をされて2週間経つんです、、」と、ある女性から相談を受けました。
彼女は数か月前に付き合っていた彼と別れてしまいましたが、できれば復縁したいと思って連絡を取り続けていたんです。
でも既読無視が続いてる今の状況。
彼女はすっかり自信をなくしていて、『既読無視=復縁は無理』と思うようになっていました。
ただ、その相談を受けて私が気になったのは「その既読無視は本当に無視なのか」ということ。
そこで、送った内容は元彼が返しやすい内容だったか聞くと「近々空いてる日ない?」と送ったとのことでした。
そこで彼女と、『元彼が返信しやすいLINE』について作戦会議を始めました。
【既読無視の元彼と復縁】返しやすい内容
彼女には『元彼が返信しやすいLINEを送ること』に重点を置いてもらいました。
以前は「近々空いてる日ない?」というLINEを送った彼女。
その『近々』という表現が少し気になりました。
LINEのスクショを送ってもらっていたのですが、既読無視されるまでのやり取りに問題はなかった。
だからこそ、LINEの曖昧さが原因かもしれないと思ったんです。
そこで私は、「ちょっと無視しないでよ!笑 ◯日か◯日空いてない?」と送ってもらうように言いました。
すると、その日のうちに「○日なら空いてるよ」と元彼から返ってきたんです。
その後も予定を聞く時は、具体的な選択肢を出して連絡するようにアドバイス。
そうすると元彼の既読無視はなくなり、何度かデートをしたそうです。
【既読無視の元彼と復縁】簡潔な内容
私が彼女にアドバイスしたことは、もう一つあります。
それは「会う予定だけを決めるくらいの簡潔さで」ということ。
なぜなら、会うことが決まってるのにLINEを続けることに意味はないから。
彼女はそのアドバイス通り、元彼との連絡は予定を決める内容のみにしました。
予定が決まったあとは、「じゃあまた◯日に!」と自分から連絡を終わらせたんです。
すると、当日のデートは既読無視をしていた元彼とは思えないほど良い雰囲気だったそう。
それからというものの、LINEの雰囲気が変わったのもあってか、数回目のデートで元彼から復縁を切り出されたんです。
正直、話だけ聞くと「そんな簡単に復縁できるかな?」と思うのが自然かと思います。
でも、実際にこういったことが良く起きるのが復縁あるあるなんですよね。
2週間の既読無視から復縁に繋がったのは、彼女が考え方を変えたことと連絡の内容を変えたことにある。
そんな元彼の対応を変えるポイントについて、これから紹介していきます。
既読無視が2週間の元彼と復縁できた3つの理由
続いて、既読無視が2週間続いた元彼と復縁できた3つの理由についてお伝えしていきます。
体験談からある程度ヒントが見えたという方も多いかと思いますが、しっかりとポイントは抑えておくべき。
なぜなら、『なぜ既読無視から復縁できたのかという』プロセスを理解しておくことで応用も効くようになるからです。
元彼からどんな返信があるのかは分かりません。
でも、そんな時でも復縁するためのプロセスを知っていれば、落ち着いて柔軟に対応できると思いますよ。
【既読無視から復縁できた理由】既読無視の捉え方
既読無視が2週間の元彼と復縁できた理由1つ目は、『既読無視に対する考え方』が変わったからです。
今までの彼女は既読無視を「私のことが嫌になって無視されている」と考えていました。
それが「そもそも返信しづらい内容だった」と考えれるようになったことで、見える景色は変わったんです。
どうしてもネガティブに捉えがちな既読無視。
でも少し考え方を変えるだけで気持ちが楽になる。
気持ちが楽になれば自分からまた連絡しても良いことが分かる。
そんなポジティブの連鎖がおのずと復縁に続いていきます。
例えば、既読無視をネガティブに考えてしまったケースで考えてみましょうか。
「私に興味がないんだ」
「連絡する気が起きないんだ、、」
そう考えてしまったとしたら、元彼からの連絡を待つことしかできなくなりますよね。
仮に勇気を出して連絡したとしても、LINEの内容にそのネガティブさは伝播するんです。
その結果、また既読無視されてしまうのがオチでしょう。
だからこそ、まずはポジティブに考えることから始めてみてください。
それが間違っていたとしても、やっぱり連絡しないことには復縁に繋がっていきません。
待っていたら既読無視をしてくる元彼から連絡が届くとは考えにくいですからね。
【既読無視から復縁できた理由】連絡の内容
既読無視が2週間の元彼と復縁できた理由2つ目は、『連絡の内容』が関係しています。
体験談でのLINEの内容は、「◯日か◯日空いてない?」でしたよね。
実はこのLINE、元彼が自然に返信したくなるようなLINEなんです。
その理由としては、まず選択肢が2つあること。
『◯日か◯日』と指定することで元彼は返信しやすくなりますし、どちらかを選ぶ選択肢しかない。
既読無視が続いていた「近々空いてる日ない?」というLINE。
このLINEの場合は、選択肢が多すぎて選べないという状況に陥るんです。
結果、自分の予定もあるし日にちを考えさせることになる。
そうなると、考えるのが嫌いな男性は多いので『あとで返せばいいや』となるんです。
予定が合わなくて断るにしても返事は返ってくると思いますし、無視されているかどうかの事実確認も出来るので試してみてください。
【既読無視から復縁できた理由】その後のLINE事情
既読無視が2週間の元彼と復縁できた理由3つ目は、『なるべく簡潔なLINE』もあると思います。
長文のLINEが届くと読むのも面倒になる男性が多い。
さらに、日常の出来事など興味がそそられない内容だとどう返信すればいいのかわからなくなりますよね。
その結果、既読無視になってしまう。
それを避けるために元彼に送る内容は、会う予定を決めるだけのものがいいと思います。
予定さえ決めてしまえば、他にもしたい話は実際会えた時にすればいい。
その方が会った時に話題がないなんてことにもならないですよね。
復縁するために何よりも大切なのは、自分のことを考えてもらうこと。
退屈なLINEが続いてる元カノと、LINEをしていない元カノ。
寝る前にふと何をしてるのか考えてしまうのは、どちらの元カノでしょうか。
まとめ
2週間も元彼に既読無視されても復縁できるということが分かって頂けたでしょうか。
確かに既読無視はメンタル的に辛いものがありますし、こちらからまた連絡するのもためらってしまいますよね。
でも、もしかしたら既読無視だと決めつけて、連絡を待っている時間がムダなのかもしれません。
なぜなら、『嫌いではなくて返しにくいLINE』だけだった可能性があるから。
冷却期間が必要になる既読無視なのか、こちらの勘違いなのか。
それを確かめる意味でも、簡潔な意味のあるLINEを再度送ってみてはどうでしょうか。
その結果次第で今後の対応も変わってきますので、まずは踏み出す勇気を持ってみてください。
最悪、また既読無視されてしまっても次の行動が出来るんです。
ブロックされても、連絡手段が途絶えても、、
復縁できたケースはあるんですから。
また、こちらの記事では、復縁で迷子になってしまった人のために実体験をまとめています。
諦めたほうがいいのかなと考えてしまったり、いい加減はやく幸せになりたい!といった想いが少しでもあれば、ぜひ参考にしてみてほしいです。
諦めないかぎり可能性はあると信じたいけど、心が付いてこなくてつらすぎる状況をどうやって乗り越えるべきなのか。
「復縁したいけど本当にこのままで大丈夫なのかな」と不安になったとき、絶対にその気持ちのまま辛い道を歩かないでください。
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