「彼以外は考えられない。ずっと大好き」
そこまで好きになった人がいるのなら、復縁を目指してみませんか?
当サイトでは『復縁できる女になる』ための考え方や、私が実際に元彼とやり直して幸せになれた方法をお伝えしていきます。
復縁するまでの道のりも参考にしてみてください。
→【実体験】元彼から復縁しようと言われるまでのすべて
元彼の家に呼ばれた時、どうしたらいいか困ってしまった経験はありませんか?
付き合っていた頃は普通に行けていたのに、別れているとなぜか誘惑のように感じてしまいますよね。
行きたい気持ちと行ってはダメだという気持ちと、2つの感情が入り混じってしまうのが普通ではないでしょうか。
この記事では、元彼が家に呼ぶ時の心理とおすすめの断り方、また復縁したい時のルールについてお伝えしていきます。
復縁までもう少しかもしれない状況で、行動を早まってフリ出しに戻らないようにぜひチェックしてみてくださいね。
元彼の家に呼ばれたときどんな心理?
元彼の家に呼ばれた時の元彼の心理としては大きく3つあります。
結論から言うと、基本的には「やり直したい」「暇つぶし」「身体目当て」のどれかになることが大半です。
そんな元彼の心理に対して、今あなたが出来る最善の方法は「断る」こと。
やり直したいと思ってる元彼に対してもうまく断ることで、「もう一度自分の彼女にしたい」という気持ちが強くなります。
暇つぶしだったり身体目当てだった場合でも、しっかりと断ることで勝手にあなたの価値が上がるんですよね。
すぐ家にくる女性と付き合いたい思う可能性は低いですし、魅力的には感じないのが男性心理。
だからこそ心苦しいかもしれませんが、今は元彼の誘いを断ることをおすすめします。
元彼の家に呼ばれた時おすすめの断り方
元彼の家に呼ばれて断るといっても、断り方はすごく大切な部分だと思います。
あなたの断り方に距離感を感じれば脈ナシだと判断されてしまうかもしれませんし、ちょうどいい元彼が追いかけたくなるような断り方をしたいですよね。
元彼の家に呼ばれた時おすすめの断り方を紹介していきますので、参考にしてみてください。
【家に呼ばれた】今はやめておく
付き合っていないことをほのめかすようなイメージで、「今はやめとくね」と伝えるのはちょうどいい温度感です。
『今は』というフレーズがあるかないかで元彼の感じ方は全然違ってくるでしょうし、勝手に想像してくれると思います。
元彼からすると、断わられているのに希望が持てる感じがベスト。
「今はやめておくってことは、これからチャンスがあるってこと?」と思ったり、「いくら元彼でも付き合ってない男の家には遊びにいかないんだ」と解釈したり。
あなたのことを悪く思うことはないと思いますし、元彼としてもむしろポイントアップかもしれません。
【家に呼ばれた】二人の状況を避ける
あまり強気でいえない場合には、友達ありきの誘導も効果的です。
「みんなで宅飲みでも良いよ〜」とか、「●●ちゃんも誘っていい?」とか、第三者を交えて会うのは良いと思います。
家に遊びにくること自体は嫌じゃないことは伝わるでしょうし、二人で会いたいのに…といった気持ちを焦らすことにも繋がります。
もう一度付き合わない限りは家で二人きりになれない、そんな状況に追い込むことが出来るはず。
男性は二人きりになれることに幸せを感じますが、あなたは元カノという立場を忘れてはいけません。
呼べばすぐ家にきてくれる元カノとして見られてしまうかどうかは、あなたが断れるかどうかに掛かっているんです。
【家に呼ばれた】彼氏じゃないと行かない
少しストレートな断り方ではありますが、付き合ってないのに男性の家には行かないという意思を見せることも大切だと思います。
例えば「彼氏じゃないのに家は行けないよ」と伝えるのもアリ。
男性は元カノに関しては少し慣れ合いで進んでしまう傾向があるので、復縁するためには慣れ合いにしないことが絶対条件なんです。
元彼のなかにある俺の女感をまず取り除かないことには、復縁しなくてもいい存在に成り下がってしまいますよね。
断ったことで元彼のプライドが傷ついてしまうんじゃと思うかもしれませんが、大丈夫です。むしろあなたが断ることで、消え掛かった男のプライドに火を付けると思ってください。
あからさまに嫌がらない限り、あなたが思っているほど元彼は断られることに落ち込んだりしませんから。
元彼と復縁したい時のルール
元彼と復縁したいなら、自分の中のルールは作っておいた方がうまくいきやすいです。
元彼から家に呼ばれた時もルールがないと好きな人には流されてしまいがちですし、流されてる女性は魅力的には映らない(復縁に繋がっていない)ことが多いのも現実。
だからこそしっかりマイルールを決めて、自分を持った女性として元彼から見られるように頑張りましょう。
ボディタッチは基本スルー
元彼には、基本的に馴れ馴れしくボディタッチさせないことはとても大事です。
復縁するためには高嶺の花でいることは絶対に必要な要素のひとつ。
男性は気になる女性ほどボディタッチができない性質があります。
一方で、反対にすぐにボディタッチできてしまう女性にはそこまで魅力を感じないもの。
これが復縁には複雑なんですよね。
今までは触れたいときに触れることができた元カノだけに、簡単に触れても良いのかなと思ってしまう。あなたも今までと同じように触れ合えることに喜びを感じてしまう瞬間もあるかもしれません。
でもそれがマイナスに働いてしまうため、元彼には触れたくなる女性として再認識してもらうことが重要なんです。
ボディタッチのスルーの仕方も家に呼ばれた時と同じで、やんわり断るのが理想だと思います。
あなたに頑なに拒まれたら元彼も強気でいけなくなってしまうし、「付き合ってないんだからダメだよ」くらいの感じでスルーするのが良いのではないでしょうか。
復縁するまではボディタッチはNG、復縁してから触れ合えばいいというマイルールは大切にしてください。
復縁するまで線引は絶対
家に呼ばれても行かないとか、付き合っていない時にやらないことを決めましょう。
自分を安売りしてもいいことがないですので、線引きもすごく大切です。
例えば、元彼から家に遊びに行っていいか聞かれたとき、あなたはどう答えますか?
少し酔った流れで、家に遊びに来ないか誘われたらどう対応しますか?
自分を大切にすることはもちろん、元彼にどう思われるかをしっかり考えてみてください。
もう一度付き合いたい女性になるには、元彼にとって以前を上回るような存在でいなければなりません。
すぐに家に遊びに行ける、家に遊びに来る元カノが以前を上回るような存在かどうかは分かると思います。
好きという感情を持っていることと、好きな感情のままに動くことはしっかり線引きするようにしていきましょう。
まとめ
元彼から家に誘われたとき、元彼がどんな理由で誘ってきているとしても、うまく断る勇気を持つことは大切です。
誘ってくるくらいですから少なからず好意はあるでしょうし、希望を持たせるような、追いかけたくなるような断り方が出来れば復縁は難しいことではないかも。
それにマイルールを作っておくことで、急な誘惑にも流されない自分を持った女性でいることができますし、それが良い方向に働くことは間違いないと思います。
元彼にとってあなたはどんな存在に見えているのでしょう。
そんな『見られ方』を強く意識して元彼と接することが出来れば、明るい未来が待っているはずですから、今後のアクションとして1つの参考にしてみてくださいね。
また、こちらの記事では、復縁で迷子になってしまった人のために実体験をまとめています。
諦めたほうがいいのかなと考えてしまったり、いい加減はやく幸せになりたい!といった想いが少しでもあれば、ぜひ参考にしてみてほしいです。
諦めないかぎり可能性はあると信じたいけど、心が付いてこなくてつらすぎる状況をどうやって乗り越えるべきなのか。
「復縁したいけど本当にこのままで大丈夫なのかな」と不安になったとき、絶対にその気持ちのまま辛い道を歩かないでください。
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