「彼以外は考えられない。ずっと大好き」
そこまで好きになった人がいるのなら、復縁を目指してみませんか?
当サイトでは『復縁できる女になる』ための考え方や、私が実際に元彼とやり直して幸せになれた方法をお伝えしていきます。
復縁するまでの道のりも参考にしてみてください。
→【実体験】元彼から復縁しようと言われるまでのすべて
元彼から話したいと言われた時、どんな対応を取るのが正解か分からなくなりますよね。
嬉しいのは確かに嬉しいけど、想定していなかったことを聞かれて困ってしまうこともあるはずです。
なにを考えているかも分からないし、それによっては返事も変わってくるもの。
この記事では、元彼が話したいと言ってくる心理とオススメの対応についてお伝えしていきます。
かなりチャンスな状況かもしれないだけに、話したいと言われた時の対応はぜひチェックしていただけたら嬉しいです。
元彼に話したいと言われたらまずチェック
元彼に話したいと言われたら、元彼がどんな心理状況なのか気になりますよね。
なのでまずはベストな対応をするためにも、想定としてこれから紹介する部分はチェックしておいた方がいいです。
では早速、元彼の心理を探っていきましょう。
元彼の心理①声が聞きたくなった
元彼からすると、ふとした時にあなたの声が聞きたくなった可能性はあると思います。
電話でもいいからあなたの声が聞きたいし、特になにを話したいわけでもないんだけどとにかく話がしたいということ。
そう思っているとしたら、かなり脈ありだと思うのではないでしょうか。
もちろん、まだ分からない部分も少なからず残っていると思います。
あなたは元カノなわけで愚痴を吐きやすい相手でもあるし、異性の相談相手として見られてる可能性も無くはない。
このパターンで話がしたいと言ってくる元彼の可能性もある、ということは念頭に置いて対応した方が良さそうですね。
元彼の心理②もう一度やり直したい
あなたと復縁したいと思っていて、いよいよ行動に移した可能性もあるでしょう。
話がしたいのはしたいけど、それはやり直すためのきっかけにしたい感じ。
元カノに話がしたいと言うのは何か含まれてるような気がしませんか?
大した話ではないとしたら、わざわざそんな言い方をしてくるでしょうか。
多くの場合、このパターンの男性が多いのではないかなと私は思います。
実例としてもこのパターンから復縁したケースも少なくないですし、かなりの脈あり状態といって良いのではないでしょうか。
元彼の心理③反応を伺ってる
あなたのことが気になっているけど脈なしの不安もある。
だからジャブのつもりで、まずあなたの反応を伺っているのが正直な心理かもしれません。
もし良い反応が返ってきたらチャンスかもしれないし、あまり前向きではないようなら今ではないのかなと留まろうとしている可能性はあるでしょう。
やっぱり復縁はしたいけど失恋は避けたいのが男女共通の心理。
あなたの反応次第で決めようと思っているのかもしれませんね。
だとしたらあなたの対応が元彼の後押しをする可能性も秘めていますし、現状維持のまま前進できなくさせる可能性も秘めているということ。
あなたも復縁したいと思っているなら失敗は避けたいところですよね。
それならどのパターンの元彼にも効果がある、おすすめの対応をしていくこともかなり有効だと思います。
元彼に話したいと言われた時おすすめの対応は?
元彼に話したいと言われたとき、おすすめの対応があるならとりあえず知っておきたいですよね。
先ほど触れた元彼の心理を踏まえて、どのパターンの元彼にも効果がある対応があるんです。
なんて返したらいいのか分からないという方は、そのまま真似しても良いですし、納得のいく部分だけ切り取っていただくのもアリ。
自分なりのアレンジを加えてみるのも当然良いと思いますが、これから紹介する対応の中でポイントになる部分は抑えておいてくださいね。
【話したいと言われた】なぜか聞いてみる
元彼に話がしたいと言われたら、理由を聞いてみるのが良いと思います。
「いいけど、どうしたの?」くらい柔らかい感じで伝えるなら至って自然ですし、そこからヒントが得られる可能性もありますよね。
挨拶くらいの感覚で聞いてみるのはとてもオススメですし、会話も少し長引かせることができると思います。
元彼があなたへの好意を持っていると分かることもあれば、ひょっとしたら検討違いだったなんてこともあるかもしれません。
でも好意を感じなかったとしても照れ隠しの可能性も充分考えられますので、現段階で落ち込む必要はありません。
ポイントとしては、あまり掘り下げすぎないこと。
「会った時に話す」と言われたらそれ以上は聞かない方がいい。
会いたくないなら別ですが、復縁したいのであれば元彼の気持ちを尊重してあげることも忘れないでください。
直接会って話したいとか電話で声を聞きながら話したいとか、勇気を出して言ってくれた可能性もありますので聞きすぎるのは良くないと思います。
【話したいと言われた】気持ちは伝えない
元彼に話がしたいと言われたからといって、あなたの気持ちまで伝える必要はありません。
「私も話がしたかった」とか「久しぶりに話せると思うと嬉しい」とか。
復縁したい気持ちが強いせいなのか、脈ありだと決めつけてしまっているせいなのか、つい気持ちが先走ってしまうことがあるため、今は心に留めておいた方がいいです。
なぜなら、元彼としてはまだ気になっている段階かもしれないし、久しぶりに話がしてみたいと思っただけの段階かもしれないから。
もっと好きになってくれる可能性が残っている最中にそういった発言をしてしまうと、好きが止まってしまうなんてこともあります。
ポイントとしては、話をするのは全然大丈夫だよというスタンス。
あなたの気持ちが分からない状態のほうが、元彼はどんどんあなたのことを知りたくなるものです。
【話したいと言われた】直接会って話す
無理にとはいいませんが、できれば直接会って話す展開に持ち込んだほうが復縁の可能性は高まります。
なぜなら、今までのあなたの努力してきた姿、考え方、そういったものを一番表現できる環境は直接会うことだからです。
目をみて話すことだったり、あなたの仕草だったり、元彼が好きだった要素がいっぱい詰まっているのは電話ではないと思います。
でもどうやって会う流れに持ち込めばいいの。そう思いますよね。
それは簡単です。「せっかくだから会って話する?」と言えばいいだけ。
それが言いにくいんだよと思うかもしれませんが、ただの元彼の提案に対する優しさだと思ってください。
会って話がしたいと思っているかもしれませんし、それが言えない状況なのかもしれない。
ただそれを助けてあげるつもりで連絡するだけでいいんです。
もし断られても平然を装っていれば何の問題もないですし、あなたの気持ちがバレることもありません。
ポイントとしては、深く考えすぎないこと。
親切のつもりでサラッと言ってあげることが元彼を後押しすることに繋がると思います。
まとめ
元彼に話がしたいと言われたら、高い確率で脈ありなことが多い。
復縁までもう少しの状況まできているからこそ、あなたの対応次第が大切になってくるんです。
オススメの対応としては、理由を聞いてみること、あなたの気持ちはまだ伝えないこと、できれば直接会って話す流れに持っていくこと。
それができれば、今まで頑張ってきた自分を表現できる舞台が整うと思ってください。
元彼が勇気をだして言ってくれた『話がしたい』を『やり直したい』に変えれるかどうかはあなた次第だと思いますよ。
また、こちらの記事では、復縁で迷子になってしまった人のために実体験をまとめています。
諦めたほうがいいのかなと考えてしまったり、いい加減はやく幸せになりたい!といった想いが少しでもあれば、ぜひ参考にしてみてほしいです。
諦めないかぎり可能性はあると信じたいけど、心が付いてこなくてつらすぎる状況をどうやって乗り越えるべきなのか。
「復縁したいけど本当にこのままで大丈夫なのかな」と不安になったとき、絶対にその気持ちのまま辛い道を歩かないでください。
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